【見て欲しい】と【見たい】のギャップがWebサイトの課題 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2012年6月20日水曜日

【見て欲しい】と【見たい】のギャップがWebサイトの課題

これまで多くの企業のWebサイトを見ましたが、企業側が見て欲しいと考えるものと、ユーザーが見たい情報にずれがあることがほとんどです。


色んなユーザーがいるので仕方ない?

【見て欲しい】と【見たい】のギャップがWebサイトの課題です。とても出来栄えのいいWebサイトであっても多少のずれはあります。ユーザーは多くいるのでそれは仕方ないことだと思います。しかし、そのギャップを埋めることがWebサイトをより良くし、ユーザー満足度につながるのです。例えば、製品知識が乏しいユーザーが見たい情報は使用例であったり、基本的な製品の特徴、利用方法やメリットなんかだったりします。製品知識が豊富な人にとってはその情報はすでに知ってることで最新機能についての詳細な情報や製品ごとのスペック・コストの比較が知りたいのかもしれません。すでに製品を購入してるユーザーの場合は、自分の使ってる製品のサポート情報に興味があるのかもしれません。同じ製品の情報でもユーザーによって見たい情報は違います。製品の種類が多い場合は自分の見たい情報を探すのが難しくなります。製品をある程度ジャンル分けして、特設サイトを作ることも有効な手段の一つになります。またリクルートやIRに興味があるユーザーも見たい情報は違います。

ターゲティングからやり直す

どんなユーザーにWebサイトを見て欲しいのか?なるべく具体的にユーザーを想定することから始めましょう。そしてユーザーが見たい情報のなかから人気の高いものを選び、ユーザーが見たい情報を簡単に探せるようにするのが基本です。

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