守られていないSEOの原則 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治

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2014年11月17日月曜日

守られていないSEOの原則

おはようございます。
土日ゆっくり休みリフレッシュできました。今週もしっかり働きたいと思います。

基本だけど守られていないSEOの原則

ユーザー最優先が原則

過度に検索エンジンを意識したWebサイトが成果を出すことは難しくなっています。Webサイトを運営する際「Google的にはどうなんだろう?」と考えるより「ユーザー的にはどうなんだろう?」という風に考えて欲しいのです。SEOに気を取られ、ユーザーをおろそかにしているWebサイトを良く見かけます。SEOは大切です。しかし、SEOのテクニックはユーザーにWebサイトを見つけてもらう手段です。一番大切なことはユーザーに役に立つWebサイトをつくることです。SEOを意識し過ぎてユーザーにとって意味のないページが増え、見て欲しいページが探しにくかったり・・・SEOのうわさに振り回されてしまったり・・・優先順位が検索エンジン>ユーザーになるのはやはり変です。ユーザーのためのWebサイトという原則を守ることが大切です。

自分本位のSEOは排除される

テクニックに頼った中身の薄いWebサイトがユーザーに評価されることはありません。仮に一時的に効果があったとしてもいずれ効かなくなるでしょう。ユーザーは情報を得るためにインターネットを使ってます。大切なのはユーザーに選ばれるよういい商品やサービスを提供すること。ユーザーニーズを理解すること。そしてニーズに合った開発をすること。Webはそれをつたえる道具のひとつです。検索エンジンの役割はユーザーの求める情報を的確に探せるように情報を整理し、ユーザーのリクエストに答えるためにあるのだと思います。だからユーザーに役立つ情報を提供できれば検索エンジンも評価するはずです。本来、SEOの様々なテクニックはユーザーにとって有益な情報がある事を検索エンジンに知ってもらうためにあるのです。ユーザーが満足すれば、検索エンジンも役目を果たせます。そうでなければ検索エンジン自体の評価が下がります。せっかくの有益な情報があるのに検索エンジンに登録されない・・・・ということは避けなくてはなりません。しかし、どこにでもあるような情報を無理矢理テクニックで上位表示させてもあまりビジネスにつながるとは思えません。あくまでもSEOのテクニックは脇役なのです。

SEOは情報で行う

製造業の中でも特に生産財にかかわる企業は専門性の高い技術を持っています。それが独自技術でなくとも専門性が高く、同様の技術を有する企業が比較的少ないことが重要です。自社のもっとも得意とする技術について論文や試験データ製品情報、アプリケーション情報を作り続けること、それをできる限りWebサイトに公開し続けること。何年間も継続して自社技術にこだわった記事を書き続ける。その積み重ねが大きな財産となります。専門性の高い記事を書き続ける会社はほんのわずかです。Webサイトの差別化は情報で行うべきです。価値のある技術情報がユーザーから評価されれば、ビジネスチャンスがつかめます。

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