土台が脆ければ先には進めない | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治

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2017年6月13日火曜日

土台が脆ければ先には進めない

おはようございます。
6月納品の仕事を早めにきれいにしたいけど、それ以上のペースで新しい依頼があり苦労しています。品質を落とさずに早く仕上げる。そのためには継続的なスキルアップが必要です。いまはHTML5,CSS,JavaScrptの基礎を集中して学んでいます。おそらく7月いっぱいかかるので、8月からデザインや統計の基礎を学び直そうと思います。


土台が脆ければ先には進めない


コンサルティングの基本スキルであるレポートづくりを徹底して見直したいのです。クライアントの行動を促すためのレポート。コンセンサスを得るためのレポート。プロジェクトが大きくなるにつれプレゼンよりもレポートの重要性が増す。そう感じるからです。

これまでは実践の積み重ねに偏りがちでした。レポート作成のための基本を体系的に学んで、漏れや抜けをなくしたいのです。その土台となる統計。信頼性のあるデータを提示するために統計は押さえておく。マーケティングリサーチに統計の知識は欠かせません。また、データから得られた事実や仮説を分かりやすく適切に伝えるためのデザイン。内容ばかりではなく、デザインにも気を配ろうと思います。

今年は徹底して基本を見直すのがテーマ。Webマーケティングを仕事にして10年が過ぎ次の大きな成長のため徹底的に土台を固めるタイミングだと思っています。知識獲得のためではなく、実務家としての実力向上のために取り組みます。これまでのキャリアで経験はある程度積みましたが、実践の積み上げだけではこの先大きな成長は望めません。それではクライアントに貢献できなくなる。だから、これまでの経験をすべて棚卸し、基本の抜けや漏れを徹底的になくしていく。その土台の上に新たな経験を積み上げていこうと思います。

いくら急いでも土台が脆ければ先には進めません。だからじっくり腰を据え土台を整備するときが必要。今年は徹底して土台作りに取り組んでいます。目の前の依頼に応えるだけで満足するか?その先を見据えて自己投資を続けるか?この差は時間と共に大きくなる。危機感だけでなく、今を楽しみながら挑戦しようと思っています。

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