迷ったら難しい方を選ぶ | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年8月1日火曜日

迷ったら難しい方を選ぶ

おはようございます。
朝の情報番組でクライアントの商品が取り上げられます。自分のことのようにうれしいです。何はともあれクライアントが元気なのが一番。さらに自分も貢献するために全力を尽くす。理想の状態かもしれません。高い目標に向かって進んでいるので課題も多く障害もたくさんあります。それでも、ひとつクリアするたびにそれが自信になり成長を実感できる。気持ちを新たに取り組もうと思います。

迷ったら難しい方を選ぶ


頑張る姿に刺激を受ける

頑張っている人を見ると良い刺激を受けます。そして、自分も頑張ろうと思うもの。良いクライアントのおかげで常に良い刺激をもらえます。自分はクライアントに良い影響を与えることができているか?お互いに刺激しあえる関係がベスト。まずは自分が与える。それに専念すべき。クライアントが成長すればそれ以上に自分も成長したい。そうでないと面白くありません。良い刺激を与え続けることができているだろうか?振り返ろうと思います。

チャレンジを続ける

未知数のことにチャレンジすることが、周囲に良い刺激を与えるのだと思います。失敗を恐れず挑戦する。改善も大切だけど、それに加えて未知数のことにチャレンジする。そうすることで幅を広げていこうと思います。少し無難に楽してたかもしれません。慣れた仕事に安住するのは危険。少しづつ市場価値がなくなっていくと危機感を持というと思います。チャレンジを続けるクライアントに負けないよう自分も頑張る。そんなことを感じています。

無難は衰退の入口かも

無難を選びがちな時もあるけど、少し背伸びしてみることも大切。無難なことばかり選んでいたら面白くないし、実力はつきません。こんな時にありがたいことに新しいオファーがきたのでそれに乗っかってチャレンジしようと思っています。難しい課題に挑戦することになりそうです。迷ったら難しい方を選ぶ。忘れないようにしたいと思います。また段取りを組み直さなければなりません(笑)。クライアントが大きな課題に挑むための最初の小さなオファーです。BtoCの案件。迷わずに受けようと思います。

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