真似をするならトップ企業よりも他業界 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治

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2017年8月7日月曜日

真似をするならトップ企業よりも他業界

おはようございます。
夏風邪を引いたので全力で休んでいました(笑)のどが少し痛かったので症状の軽いうちに手当てしました。こういうときは病院に行き寝るに限りますね。溶連菌が流行ってるみたいだけど、大丈夫でした。でも、完全に治るまではマスクをしようと思います。

真似をするならトップ企業よりも他業界



コアも変化する

顧客からの相談に対応すると仕事の幅が広がります。Webマーケティングのみならずアナログ系の販促や映像がらみの相談もあります。しっかりとコア部分とアウトソーシングすべき部分を仕分けしておかないと効率も品質も悪くなるので注意が必要。新しいことは自分でやってみたくなるので特に注意が必要なんです。そして、ときどき自分のコアは何か?じっくりと考える時間が必要だと思います。そして市場変化や自分の成長に合わせて少しづつコアも変化させていく。コア技術は不変だと決めつけたくないんです。仕事に対する姿勢などは変えたくないけど技術的な面や専門領域は絶対に不変っていうのはしっくりこないんです。

一見無駄なことや失敗も貴重な財産

面白そうなら一度はチャレンジしてみる。そのうえで次からどうするか決めるようにしています。コアにするかしないは別として幅広く体験しておくことが後々役立つ。一見無駄なことや失敗でしかないことも後々貴重な財産だったなと感じることがあるからです。致命的なリスクでなければ挑戦してみる。リスクを正しく評価できるようになるには実際にリスクを取って確かめることだと思います。誰だってリスクは怖いから過剰に恐れ避けて通りがち。でも、リスクを避けるだけの行動パターンが最もリスキーだと思うんです。初めてのことだから避けるのではなく、初めてのことだから挑戦するほうがはるかにリスクは小さいと考えてみる。同じことを続けているだけのリスクを真剣に考えることは大切。そのためには長期的な視点が不可欠。成果の出ないWebサイトを見ていると本当にそう思います。大きな失敗もなくずっと同じ方法を繰り返しているものが多いんです。

トップ企業追随は無策

その典型的な例は業界のトップ企業のWebサイトを追随するだけのサイト。そこには自らの意思も戦略もありません。無難なサイトであればいいという姿勢が無意識のうちにあるのかもしれません。奇天烈なことをすればいいわけではありませんが、トップ企業を追随するだけで戦いやすくなる明確な理由がないかぎり無策としか言いようがありません。「トップ企業がやっているから間違いはないだろう。」そういった考えが透けて見えます。間違いはなくて効果も薄い。というよりも先行している企業に有利に働くことが多いように思います。2番手以降はトップができない、しない切り口で市場にアプローチするのが定石。戦略なき追随はトップに有利に働くだけ。なんとなく見栄えをよくするだけの施策は本当に要注意です。だけど実際には見栄えを良くしただけに終わったものが多くそれがじり貧を招く一因になっている。そう感じて指摘をすることが多くなっています。真似をするなら同業者よりも他業界のほうが差別化につながりやすいように思います。他業界の事例を自分に合うようにアレンジすることが大切。そして試行錯誤を繰り返し本当に自分のものにしていく。他業界の当たり前が画期的なことだってあるのです。サイトリニューアルするなら綺麗にするだけでなく、新しいことにも取り組んでみましょう(デザインコンペよりも大切なことがあります)。

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