「甘え」の構造 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2012年5月19日土曜日

「甘え」の構造

「甘え」の構造:土居健郎著は日本人の特有の感覚や意識を「甘え」という切り口で考察する名著です。読まれた方も多いと思いますが、何度も読み返した本なので紹介します。




タイトル:「甘え」の構造
著者:土居健郎
発売日:2001/4/18
ジャンル:臨床心理学・精神分析
ISBN-10:4335651066
ISBN-13:978-4335651069

言葉の違いを使った日本人考察

「甘え」という日本特有の言葉を切り口に海外との比較を交え日本人を考察してます。「語彙」の大切さを知った1冊です。生まれ育った環境や文化によってそれぞれ特有の言葉があること似たような言葉はあっても微妙にニュアンスが違うことなどを意識するようになりました。同じ日本人同士でも同じ言葉に持つイメージ・ニュアンスは微妙に違いそのことがコミュニケーションを面白くもし、難しくもしてます。概念があるものは言葉になり、ないものはイメージすることが困難だということを私なりにこの本から学びました。営業や広告にも役立つ本だと思います。

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